平成最後の日
こんにちは。院長の古田です。毎日、慌ただしく過ぎ前回のブログからずいぶんご無沙汰になってしまいました。
今年に入ってから、平成最後と色々な場面で言われてきましたが、とうとう残すとこ1日になってしまいました。当院の平成最後の診療も28日に終了して、今度は令和になってから5月2日(木)の診療となります。私にとって、時代が変わる瞬間に立ち会うのは2回目になります。1回目の平成元年は小学校を卒業した年でもあり中学校に入学した年でもありました。あれから、30年...。30年間過ごした平成が終わることの寂しさを感じています。昭和時代からは全く想像出来ない世の中となり、スマホとインターネットが普及してライフスタイルや物の考え方、個々の生き方に大きな変化をもたらした時代だったのかなと思います。月日は流れて、くしくも息子が平成最後の今年の春に小学校を卒業し令和元年に中学生になりました。彼らが成人して、令和の中核を担う頃は、どのような時代になっているのでしょうか?!明日5月1日から新元号の令和が始まります。新たな時代の幕開けです!!どうぞ皆さまにとって健やかに新たな時代を迎えられることを心よりお祈り申し上げます。
〜最近のペンギン歯科の様子〜
4月中旬にユニットを1台増設しました。現在、準備中でGW明けから稼働予定です。増設した1台は、個室となっているためリラックスして治療を受けることが出来ます。これにより、個室が2室となりましたので今まで以上に多くの患者様に落ち着いて治療を受けて頂く事が可能になりました。今後とも、より一層スムーズな診療に努めていきますのでよろしくお願い致します。
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